【椿の名所】新上五島の椿、稗ノ口の大椿

新上五島の稗ノ口の大椿

長崎県新上五島町はヤブツバキが多く自生する島の一つです。町の発表によるとその数およそ680万本。その新上五島町の中通島の青方郷にある「稗ノ口の大椿(ひえのくちのおおつばき)」は、幹回りが2メートル以上、推定樹齢350年という大木です。町で一番古いとされる椿の木は、細い山道の奥、斜面地にありました。私は全国椿サミットの合間に、地元でこの椿の保全に関わっているというMさんにお願いして、同じくに来ていた椿友のMさんとともに稗ノ口の大椿まで連れて行っていただきました。街中から車で細い山道を登ってゆき、立て看板のある場所で車を降りて、徒歩で山道を行くと、程なくフェンスに囲まれた大きな椿が姿を現します。

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