黒猫と椿のブックカバー

黒猫と椿のブックカバー

なぜに椿の花と描かれる猫は黒猫なのでしょう?でもこの図案を見れば納得してしまう。

友人がプレゼントしてくれた黒猫と椿柄のブックカバーは可愛いらしく、手になじんで使いやすく、お気に入りです。

 

 

椿という文化

「巨勢山の つらつら椿 つらつらに 見つつ偲はな 巨勢の春野を」
そう坂門人足に歌われた万葉の時代から、椿は人々の心に語りかける何かをもつ木でした。
この国の風土に深く根ざした椿は、私たちの生活に溶け込んで多様な文化を形成しました。華麗な園芸品種の花々、椿油、各地にある古木や名椿、椿にまつわる逸話や伝承、茶の湯で愛される花、絵画や工芸品のモチーフ、椿の炭・・・。
椿は今、世界中で愛される花となりましたが、ここ日本では、椿という文化をより深くより広く体験できます。
美しく、奥深く、多彩で魅力的な椿の世界を多くの人とともに楽しみたいと思っています。