【椿の名所】英勝寺侘助の原木

英勝寺侘助と祠堂 英勝寺 20220223

「英勝寺侘助」は、鎌倉の徳川家ゆかりの古刹、英勝寺のものげ原木のワビスケツバキです。花は紫色を帯びた濃い桃色の一重、猪口咲きの極小輪。12月から3月にかけて花を咲かせます。1964年に渡辺武氏が発見、1971年に鎌倉椿つばき同好会が英勝寺侘助と命名し発表しました。昭和38年(1972)に鎌倉市の天然記念物に指定されました。

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【椿の名所】山種美術館「名樹散椿」

「椿の名画」を挙げるとすれば必ず入る作品であろう、速水御舟の「名樹散椿」。2曲1双の屏風いっぱいに描かれた古木は、京都の昆陽山地蔵院、通称「椿寺」の五色八重散椿を描いたもの。山種美術館の顔とも言える椿の名画で、昭和期の美術品として最初に重要文化財に指定された作品でもあります。

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【椿の名所】小石川植物園

黒椿 小石川植物園20210327

江戸時代には小石川療養所、明治に東京大学付属の植物園となった小石川植物園。日本最古の植物園だ。ここにはツバキ園が独立してあるほか、園内随所にツバキ、サザンカの園芸品種や原種が点在している。春には園芸品種のツバキの花、秋にはサザンカやチャの花を楽しめるのは勿論ながら、春の桜並木、秋の楓並木も素晴らしい。そして「ニュートンの林檎」「メンデルの葡萄」「精子発見のイチョウ」など歴史的に意義深い植物を見られるのも此処ならではの楽しみだ。

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【椿の名所】野々市市中央公園・ののいち椿館と椿山、全国椿サミットとののいち椿まつり

ののいち椿館20170319

石川県野々市市は市の花と木の両方が「椿」である自治体で、市の名を関した椿の品種「野々市」の生まれ故郷でもあります。市民の憩いの場である野々市中央公園には2種類の椿の施設として、多種多様な鉢植えの椿が観賞できる「愛と和 花のギャラリー ののいち椿館」と、路地植えの椿の眺めながら散歩できる「椿山」があります。これらの施設は2020年に国際優秀ツバキ園にも認定されました。

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【椿の名所】酒列磯前神社の樹叢のツバキ

酒列磯前神社の樹叢 20210314

「酒列磯前神社(さかつらいそさきじんじゃ)の樹叢(じゅそう)」とは難読漢字の連続です。平安時代創建され江戸時代に現在の場所に遷宮された酒列磯前神社。その境内には大規模な樹叢が広がっており、参道には樹齢300年を超えるという椿の古木が花を咲かせます。

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【椿の名所】福江の大ツバキ

椿の島として東の伊豆諸島と並び称される西の長崎県五島列島。その中で最大の面積と人口の福江島を代表する椿の巨樹が、「福江の大ツバキ」または「大笮(おおさく)の大ツバキ」です。大笮(おおさく)はこの辺りの地区名です。

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