【椿のグッズ】椿花びらジャム

椿花びらジャム

赤く鮮やかな椿の花びらを見て、「食べてみたい」と思う人はいることでしょう。その思いを美味しくて美しいジャムに仕立てたのが、伊豆大島のバリアフリーペンションすばるが作る「椿花びらジャム」です。

椿の花の花びらを早朝に採取し午後には調理するという、鮮度重視のジャム作りは椿の産地ならでは。その甲斐あって色鮮やかなジャムが出来上がりました。

でも「他のジャムでは出せない天然の色合いと風味豊かな味わい」と自負するジャムの出来は鮮度のためだけではないと思います。何故ならば、ここレシピを教わって椿ジャムを作る人はたくさんいるのに同じものはできないのです。このジャムを作り上げたのはペンションすばるで料理を一手に引き受ける下田オーナーの奥様。彼女はすばるに泊まる宿泊客をこぞって虜にする料理人でもあるのです。

うっとりするような透明感のある美しい 「椿花びらジャム」 は、ラベルとパッケージを変えてホテル椿山荘にてオリジナルブランドのジャムとしても売られています。その品質の確かさが分かろうというものです。

また大島町の推奨するする優良特産品(すべて大島産の原材料を使用し、島内で製造または加工された商品の中から特産品として推奨を受けた商品) でもあります。

すばるに泊まると翌朝の朝食で、焼き立てもパンと共に供される 「椿花びらジャム」 を食べることができます。そうしたらお土産に買って帰らずにはいられません。すばるでジャムを買うと、写真のような巾着袋に入れてもらえるところもお土産にしたいポイントです。

ここで買えなかった方は島内のお土産屋さんなどでも購入できます。

金花茶の花茶

金花茶の花のお茶20190804_2

椿友からベトナムのお土産に金花茶の花のお茶をいただきました。今ベトナムでは金花茶の花のお茶が健康に良いお茶として人気なのだそうです。ずいぶん高かったようですが奮発して買った貴重なティーバックを分けてもらいました。

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ふきよせ 冬椿

アトリエうかい冬椿2

クリスマスプレゼントにいただいた、アトリエうかいの「ふきよせ冬椿」は、椿ファンでなくとも思わず「わあぁぁ」と声を上げてしまう愛らしいお菓子です。それはパッケージだけでなく中のお菓子ひとつひとつに言えます。

旬お素材を使った季節限定のふきよせシリーズは、どれも美味しいし楽しいし、いただいても差し上げても嬉しい一品です。中に入っているのは、

木苺とバニラのロールクッキー、林檎と胡桃のシナモンクロケ、糖衣がけきな粉クッキー、みかんのほろほろクッキー、果実のメレンゲ(林檎・黒すぐり)、冬色の金平糖

どれからつまもうか迷ってしまう。ひとつ食べたら他の味も気になって次々手を伸ばしてしまう。見て嬉しい、食べて幸せなおやつです。こんなスイーツがあれば12月の忙しさも苦にはなりません。唯一困るのは、ひとつひとつと食べて行くとだんだん中が減ってしまうのを見るのがとても悲しいこと。

楽しすぎることはいつか終わる寂しさと背中合わせ。そう子供の頃に教えてくれたメアリーポピンズの本を思い出す、そんなお菓子です。

暦菓子 雪の椿

日本橋長兵衛雪の椿
日本橋長兵衛雪の椿

今年のお正月のお菓子は、日本橋長兵衛の「雪の椿」。季節限定のお菓子です。

「雪の椿」名の通り、白地に金の模様を施した上に赤い椿の花が咲く小包装のデザインが上品で素敵です。お正月の手土産にもぴったり。

包みを開くと、みずみずしく優しい色合いの椿の花を模した和菓子が顔を出します。橙色がかった赤い花弁の下は深い緑色。花弁の中央にはほんのり黄色い丸が見えます。ちゃんと「椿」とわかる姿に感心するとともに、美しい色形にしばし見とれます。和菓子を前にするといつも、食べるのがもったいないと思うのと、どんな味か食べたいという気持ちのせめぎ合いがあります。もちろん最後に勝つのは食べたい気持ちです。

つやつやと光るほどみずみずしい見た目から水羊羹のようなものかな、と思って口にすると、おや?

確かに羊羹なのですが、寒天の滑らかさ、餅のようなもっちりとした歯触り、餡の舌触り・・・

これは何かしら?と不思議になる食感。花粉をイメージして赤い中に入れられた黄色の丸いものはやわらかい餅。歯切れ良すぎず、まとわりつかず、口の中全体と舌で感じる食感は絶妙です。味よりも風味よりもその食感に心奪われました。

ちなみに緑の部分は抹茶味。

御菓子司 塩野の椿餅

塩野の椿餅

椿の花が咲始める1月ごろになると和菓子店に椿餅が並び始めます。

椿餅は餡を包んだ餅を二枚の椿の葉で上下から挟んだシンプルな生菓子ですが、作る店によって見た目も味わいも少しづつ異なるのが不思議です。いくつもの和菓子店で売られていますが、いろいろ食べ比べてみて、私は赤坂の御菓子司 塩野の椿餅が一番好きです。
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