根津美術館『百椿図』展示2018

百椿図

(訪問:2018年1月19日、1月26日)

根津美術館の『百椿図』展示

江戸時代の初め頃の寛永年間(1624〜1644)に興った椿愛好ブーム。珍しい花容の椿を求めて多彩な園芸品種が生み出されただけでなく、それを写した図譜も数多く作られました。その代表的な一つが『百椿図』(ひゃくちんず)です。
東京、南青山の根津美術館には、1995年に寄贈されたこの『百椿図』が収蔵されています。
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御菓子司 塩野の椿餅

塩野の椿餅

椿の花が咲始める1月ごろになると和菓子店に椿餅が並び始めます。

椿餅は餡を包んだ餅を二枚の椿の葉で上下から挟んだシンプルな生菓子ですが、作る店によって見た目も味わいも少しづつ異なるのが不思議です。いくつもの和菓子店で売られていますが、いろいろ食べ比べてみて、私は赤坂の御菓子司 塩野の椿餅が一番好きです。
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椿の寒中見舞いハガキ

椿のハガキ寒中見舞い

寒さが極まる時期に、遠く離れた友人を送る挨拶。
この人には暖かさと、すこし華やいだ気分も届けられるように、あの人には静かで穏やかな気持ちに寄り添って。
椿の柄でもいろいろあるので選びます。

椿旅 銀閣寺 椿の生垣

<訪問:2017年4月5日晴れ>

高い椿の生垣のがつくりだす わびさびへの入り口

銀閣寺の呼び名で親しまれる東山慈照寺は、日本人なら一度は訪ねたことのある古刹の一つ。見事な庭園に至る前の参道には、椿の生垣があります。 続きを読む →

椿旅 筑波大学のサザンカ

サザンカ 筑波大学

<訪問:2017年11月25日晴れ>

大学構内のサザンカ散歩コース

学園都市と称される筑波大学。広大な構内にはいくつかのツバキ・ポイントがあります。つばき・さざんか通り、大学植物見本園のツバキなどです。そのほかにも構内の所々でサザンカやツバキを見ることができます。11月終わり頃のサザンカのシーズンに構内を散策すると、寒椿や乙女サザンカが咲いていました。 続きを読む →

椿旅 横浜こどもの国 椿の森

横浜こどもの国

<訪問:2017年11月2日晴れ、2018年2月16日晴れ>

家族で気軽に楽しめる椿の森

横浜こどもの国にはツバキとサザンカが集められた、通称「椿の森」と呼ばれる場所があります。広さ1万5千㎡もある起伏のある小山に様々な品種が植えられており、その数約600種7,000本。花は3月から4月にかけて最盛期を迎えますが、秋のサザンカや早咲きつばきを皮切りに、11月頃から春まで次々に咲いてゆく花を楽しめます。 続きを読む →

椿旅 亀戸中央公園のサザンカ

笑顔 亀戸中央公園サザンカ

<訪問:2017年12月10日 晴れ>

江東区のサザンカの名所

江東区の旧中川沿いにある亀戸中央公園は広さが10万平方メートル以上もある大きな公園でA,B,C3つの地区に分かれています。サザンカの名所として知られ、広場やスポーツ施設などを有する区民の憩いの場のようです。
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根津神社 椿の花御札

根津神社花御

東京文京区根津にある根津神社では、月替わりで図柄の変わる花御札(はなみふだ)という護符を頂けます。月次花御札(つきなみはなみふだ)といいます。多くの御神札は神霊やその力を象徴する図像を木や紙などに記していますが、根津神社の花御札は1月から12月の隔月に季節の花の描いた木札です。月毎にその月の花絵が描かれた木札があります。

そして、12月が椿の図柄。 続きを読む →