【椿の名所】亀戸中央公園のサザンカ

笑顔 亀戸中央公園サザンカ

江東区のサザンカの名所

江東区の旧中川沿いにある亀戸中央公園は広さが10万平方メートル以上もある大きな公園でA,B,C3つの地区に分かれています。サザンカの名所として知られ、広場やスポーツ施設などを有する区民の憩いの場のようです。

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根津神社 椿の花御札

根津神社花御

東京文京区根津にある根津神社では、月替わりで図柄の変わる花御札(はなみふだ)という護符を頂けます。月次花御札(つきなみはなみふだ)といいます。多くの御神札は神霊やその力を象徴する図像を木や紙などに記していますが、根津神社の花御札は1月から12月の隔月に季節の花の描いた木札です。月毎にその月の花絵が描かれた木札があります。

そして、12月が椿の図柄。

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卜伴錦(ぼくはんにしき)

卜半錦 

Camellia japonica ‘Bokuhan-nishiki’

花:紅色、一重、唐子咲き、小輪。唐子弁がそろっていて、弁端が白く、花弁の脈が浮いて見える。11〜4月頃咲く。
葉:楕円形、中形
樹:立性、叢生

小さな花の真ん中で、ぎゅっと集まった唐子弁が立ち上がって並んでいる様子がとても綺麗。小輪ながら精密に整った美しい花姿は神秘的でさえあり、なんでこんな風になったのかしら? と、ついじっと見つめてしまう。
古くからある品種のようですが、その来歴は良くわかっていません。

唐子弁の花は幾種類かあって、良く似たものもあり、図鑑や写真で見ているとわからなくなります。見分けるには、花の大きさ、花弁の枚数、唐子弁の特徴、花期、などを頼りに、葉や樹の様子も参考にしてゆきます。

卜半錦 
卜半錦 椿ガーデン20171203_2
卜伴錦bokuhan-nishiki  小室山つばき園20190217
卜伴錦bokuhan-nishiki  小室山つばき園20190217

白侘助(しろわびすけ)

白侘助

白侘助(しろわびすけ) Shiro-wabisuke

花:白、一重、猪口咲き、極小輪(約4cm)。雄しべの葯が退化・変形して花粉がなく、白っぽく見える。子房に微毛がある。11〜3月頃咲く早咲き。
葉:楕円形、中型
樹:立性、やや弱い

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牛乳せんべい

伊豆大島牛乳せんべい

伊豆大島の代表的なお土産のひとつ、牛乳せんべい。

小麦粉に砂糖を加えて牛乳で溶いて作ったタネを型に入れて焼いたお菓子。素朴な甘さがあとをひきます。図柄は椿の花の他にも、三原山、歌の歌詞、アンコさんなどいろいろ。

焼きたてはクンニャリ曲がるほど柔らかく、すぐにパリパリに硬くなり、湿気ると少し柔らかかくなる。そのまま食べても美味しいけれど、冬はホットミルクにつけて食べるのが子供の頃からの私のお気に入りです。

【椿の名所】武蔵丘陵森林公園のツバキ園

根岸紅(サザンカ)武蔵丘陵森林公園

松林の下に広がるツバキ園

 埼玉県にある国営武蔵丘陵森林公園は、東京ドームの65倍もの広さを誇る日本で初めて作られた国営公園です。その広大な敷地の一角にあるツバキ園、そして公園のバックヤードとも言える第二苗圃には、ツバキとサザンカが500種もコレクションされている宝庫なのです。

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【椿の名所】伝香寺 散り椿(武士椿)

筒井順慶を偲ぶ散り椿

伝香寺(傳香寺:でんこうじ)の北門をくぐると、小さな庭の右手に大きな椿の木が現れます。伝香寺散り椿、別名武士椿(もののふつばき)。その名の由来は、常の椿と異なり桜のごとく花びらが一枚一枚散ることに由来するといいます。

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【椿の名所】京都与謝野 滝の千年椿

<訪問:1995年5月2日晴れ、1996年4月14日晴れ、2016年4月10日晴れ>

樹齢1000年といわれるヤブツバキの巨木

 京都府の日本海に面した丹後半島の内陸部に位置する与謝野町。その奥滝地区の山道を少し上ったあたりに「千年椿」はあります。樹高9.7m、枝張り・南北14m、東西13m、幹回り(字際)3.26mの堂々たる姿は見る者を圧倒します。国内有数の椿の巨木であり、1989年に京都府天然記念物に指定されました。

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