白孔雀(しろくじゃく)

Camellia japonica ‘Shiro-kujyoku’

花:白、八重、抱え咲き、大輪。蕊は不完全花糸は白い。2〜5月頃咲く。
葉:皮針形、中〜大形
樹:横張り性で枝はやや垂れる

白孔雀20190316
白孔雀20190316

孔雀椿と都鳥の交配種の後代。作出・命名は野口真一、2006年発表。

我が家で白孔雀が初めて咲いた朝、その透き通るような花弁の美しさに見とれました。重なり合う白い花弁は柔らかく広がり、大輪の花でありながら圧迫はなく、エレガントな姿。まだ幼樹で枝が垂れていないので、花も上を向いて咲いていますが、いつか育って枝垂れた枝の先に咲く日を思い描いています。

参考:最新日本ツバキ図鑑,日本ツバキ協会,2010