玉霞(たまがすみ)

Camellia japonica ‘Tama-gasumi’

花:白〜淡桃色地に吹掛け絞り、紅色の咲く。一重、抱え咲き、小〜中輪。11〜4月頃咲く。花糸は白い。
葉:楕円形、やや薄い、中形
樹:立性、強い、叢生

雄しべを花弁が抱え咲きが特徴的な玉霞。特に咲ききらないうちは、両手のひらでふんわりと包み込むような姿が愛らしい。名前も情緒があって素敵です。

親不明の園芸品種からの自然実生で、桜木春一が1968年に命名・発表。産地は愛知。

参考:最新日本ツバキ図鑑,日本ツバキ協会,2010